越前箪笥のキャリーバック

福井県越前市大虫町で越前簞笥を作っている山口祐弘さんが、越前簞笥のキャリーバッグを開発した。小さな箪笥に、ハンドルと車輪がついており、なんと機内持ち込み可能なサイズ。
山口さんは「このキャリーバッグが越前簞笥を知ってもらうアイコンになれば」とコメントした。
山口さんが箪笥職人を始めたのは、社会人になったあとだった。大学を出たあとは設計の仕事をしていた。その後出身地の越前市に戻り、指し物工芸を学んで独立した。その後、オーダーメイドの商品を製作し積極的に展示会に参加してきた。
そして2年前、西武福井店で開かれるファッションショーで「越前簞笥を使ってファッションアイテムを作れないか」と依頼があり、越前簞笥のキャリーバッグを考え出したという。
越前簞笥は本来木材の指し物、鉄製金具の装飾、漆塗りで重厚な作りとなっている。しかしキャリーバッグにするにあたり、明るい色のキリの木と、金具を塗装してピンク色にし、見た目にも軽さを出した。ショーでは、モデルがキャリーバッグを引いて歩くと注目を浴びたという。
市販に向けてサイズと強度、防水加工などの改良を施した。引き出しには鍵もついているため、貴重品管理もしやすそうだ。
和装に合うキャリーバックとして作られたものだそうで、見た目がとても目を引くデザインだった。

体重6130グラムの赤ちゃん生まれる

アルゼンチンで、とある赤ちゃんがとても大きな話題となっています・・・。
幸せそうにすやすやと眠る、生まれたばかりの赤ちゃん。
オリビアちゃんと名付けられた女の子は、なんと体重が6130グラム。
驚くことに、一般的な新生児のおよそ2倍の大きさで生まれました。身長も55センチもあるということです。
オリビアちゃんの生まれたアルゼンチン西部の町シポジェッティの病院の医者は、「地元の最高記録!」と話しました。
また、健康状態も良好だとしています。
オリビアちゃんのお母さんは、以前にも4000グラムという、大きな男の子を産んでいますが、オリビアちゃんの大きさにはお母さんもさすがに驚いた様子。
用意していたベビー服はどれも小さすぎるとのことです。

ワカサギ釣りテントで一酸化炭素中毒

北海道砂川市・砂川オアシスパークで、テントを張ってワカサギ釣りをしていた岩見沢市の小学6年の男児2人が一酸化炭素中毒の疑いで病院に搬送された。
最初に通報をうけた道警砂川署によると、2人は友達同士でありの父親を含めた3人で、凍結した池にテントを張ってワカサギ釣りをしていたところ、男児2人が意識不明になり119番通報があったという。
似たような事例として、剣淵町の桜岡湖でも、ワカサギ釣りをしていた旭川市の女子高校生が、意識が定まらないとして家族から119番通報があった。通報を受けた士別署によると、一酸化炭素中毒になった女子高生は病院に運ばれその後回復したという。
どちらの事故も、テントでガスストーブやカセットコンロを使用していたため一酸化炭素中毒の可能性が高く、道警が注意を呼びかけている。
寒いかもしれないが換気はするべきだ。テントの密封性が思ったより高いようで驚いた。

マッチョはインフルに弱い?

1月末ごろからインフルエンザの患者が急増しているらしい。ワクチンを接種した人は「自分は大丈夫」と思っているかもしれないが、実は「インフルエンザワクチンは若い男性には効果が少ない」という報告があるそうだ。
一般に男性は女性に比べて、細菌やウイルスに感染しやすく、インフルエンザについても男性の罹患率の方が高いことが前から知られていた。また男性は女性に比べて、はしか、肝炎などのワクチンの効果が出にくいことも知られていた。では、インフルエンザワクチンの効果にも男女差はあるのだろうか。
フランス国立保健医学研究所などの研究チームの研究結果によると、女性の方が免疫による抵抗力の増加が大きかったそうだ。さらに、男性では高齢者よりも若者の方が免疫反応を表す血液物質が少ない傾向にあったという。
男女差や年齢差が生じる原因を調べるために男性ホルモンであるテストステロン値が測定された。テストステロンの血中濃度はもちろん女性よりも男性の方が高いのだが、同じ男性でもワクチンによる演繹効果が高い人は、テストステロンの値が低い傾向にあったそうだ。つまりテストステロンがワクチンに対する免疫反応を直接的に抑えている可能性があるというのだ。
実は以前から、男性ホルモンであるテストステロンについて体の免疫反応を弱める可能性が指摘されていたそうだ。例えば、自分の体に対しては免疫反応が起きないというのが原則だが、膠原病など自己免疫疾患と呼ばれる病気、つまり自分で自分の体を攻撃してしまう病気は男性よりも女性に多いことが知られている。
進化の過程から見てみると、男性は女性よりも怪我をしやすい環境にいることが多かったため、結果として感染症に罹患しやすくなったと考えられるという。テストステロンは冒険心を刺激する社会的ホルモンと言われている。テストステロン値が高い人はリスクを取る傾向があるので、余計に感染リスクが高まると考えられるそうだ。感染症が治らないことには生命を維持できないが、体があまりに頻繁に強烈に感染症に反応してしまうと、それが原因で命を落とすこともある。進化論的には、免疫反応が強くない方が男性にとっては生存に適していたのかもしれない。
男らしい筋骨隆々の若い男性はワクチンを接種していても効果が薄いと考えられるので、その他の予防をすることが大切だ。

印、結婚式祝砲で花婿に悲劇

インド北部のウッタルプラデシュ州で、結婚式の祝砲に当たってしまった花婿が死亡した。死亡した花婿は28歳のアミット・ラストーギさん。
ラストーギさんは、参加者と共に花嫁の家に向かっていた。結婚式の参加者と共に花嫁の家に向かうのは、インドの結婚式の慣習のひとつで、花婿は馬に乗っていたが、被弾して馬から落ちたという。
同州シタプール地区の捜査官は、「結婚式の参加者の発砲した銃弾が花婿の頭部に当たったとみられるが、われわれは殺人も含め他の可能性も検討している」としており、花婿は弾が当たった後落馬し、その後病院に搬送されたが、病院で死亡が確認されたそうだ。
数日前には、14歳の少年も同州バパット地区の結婚式で同じように銃弾に当たり死亡しており、今月にも同州シャムリで地方選挙当選の祝砲で8歳の少年が死亡しているという。
さらに、インドでは結婚式などの祝いの席でも祝砲は法律で禁止されているそうだ。古い習慣なのか、頻繁に行われているというが。
禁止されているなら祝砲を銃じゃなくクラッカーにすればいいと思う。花婿は気の毒だった。

鉄腕アトム、ハリウッドで実写化

日本漫画界の巨匠・手塚治虫の傑作『鉄腕アトム』が、『LEGO(R)ムービー』を手掛けたオーストラリアのアニマル・ロジック・エンターテインメントによって実写映画化されると伝えられてから1年。パニック映画『カリフォルニア・ダウン』のアンドレ・ファブリツィオとジェレミー・バスモアの脚本で始動する動きが出ているようだという。
Varietyによると、米ニュー・ライン・シネマが実写版への参加を交渉中とのこと。ファブリツィオとバスモアが脚本を執筆するために起用されたという。話がどこまで進んでいるかは不明とのこと。
1951年に手塚治虫が発表した『鉄腕アトム』は21世紀を舞台に、交通事故で息子を失った天馬博士が作った高性能ロボット=アトムの活躍を描くというストーリー。欧米でも「アストロボーイ」として人気を博している。
実写化が難しそうな作品だが、どうなるのだろうか…?

だっこひも、偽物対策に新技術

豊富なデザインと高い品質で人気を集める米国メーカーの抱っこひも「エルゴベビー」を日本で唯一取り扱う正規総代理店ダッドウェイが、数年前から出回っている偽造品を見分けるための最新技術を導入したそうだ。人気商品の盗用を食い止めるため、徹底した対策を講じる考えだという。
同社が確実に偽造品を見分けようと導入したのは、NECが開発した「物体指紋認証技術」。専用アプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレット端末のカメラで製品の一部を撮影し、事前に登録した正規品の画像と模様などが一致するかを識別するそうだ。照合の結果、画面上には○か×かが瞬時に表示され、見分け作業時間の短縮効果もあるという。
偽造品はベルトが滑りやすく使用中にゆるんだり、記事自体が薄いなどの特徴があるそうだ。これまでは担当者が税関などに出向き偽物かどうか判別してきたそうだが、徐々に巧妙になり目視だけでの判断が難しくなっていったという。そこで、今回のシステムを導入したそうだ。
対応するのは昨年11月以降に出荷した新商品。同社は「偽物には全く強度が足りないものもあり、乳児が転落するなど命の危険に関わる」と偽造品流出を重く受け止めとめている。広報担当者は「偽造品対策を講じている姿勢を打ち出すことで、悪質業者の動きを止めたい」と話しているという。
同社のホームページでは正規取り扱い店舗のリストも表示し、「お子さんの安全のため、正規ルートで購入するよう心がけてほしい」と呼びかけているそうだ。子どもの命に関わるものなので、正規価格より異様に安い場合は注意した方がよさそうだ。

トラブル相次いだ、JR山手線新型車両、3月から運転再開へ

営業運転初日に様々なトラブルが相次いで、現在のところ、運転を見合わせているJR山手線の新型車両が、3月1日から運転を再開することが決まりました。
山手線の新型車両は、2015年11月30日、13年ぶりとなる刷新としてデビューしましたが、ブレーキの異常、ドアの開閉など、様々なトラブルが相次いで、現在のところ運転を見合わせています。
JR東日本は、調査などの結果、トラブルの原因と特定された最新型の次世代車両制御システムの「インテロス」のプログラムの一部改良をし、来月の3月1日からの運転を再開させることを決めました。
鉄道ファンにとっては嬉しいニュースなのではないでしょうか。

雪不足、スキー場休業へ

今冬は暖冬と呼ばれ、湖が凍らないのでワカサギ釣りができないなど冬の行楽地には大きな痛手となった。それでも年が明けてから北海道から沖縄にまで全国的に雪が降ったので、解消されたかに思えたが・・・。
青森県大鰐町の大鰐温泉スキー場は、雪不足によって休業に追い込まれているという。スキー場も開業できず、人工雪を降らせるなどして対策していたところが多いときく。大鰐温泉スキー場は、昨日の時点で積雪がわずか20センチ。今週末に予定されていた子ども向けのスキー大会も中止が決まった。
同スキー場によると、数日前まで40センチあった雪が、気温上昇や風雨の影響で30センチまで減ったため、営業休止を決定。その後、周辺の雪と圧雪車でコース整備をしたが、一部地肌や草木が露出しているため、再び開業できる見込みは立っていないという。
このシーズンは、雪不足のため予定より11日遅い昨年12月30日に営業を開始した。
大鰐温泉スキー場の渡邊時則支配人は「利用客に申し訳ない。いつ再開できるか明言できないが、一部コースだけでも早期に開放したい」とコメントした。
また、中止となったスキー大会を主催の大鰐スキー倶楽部木田健三会長は「現状ではレース中にけが人が出る恐れがある。大変残念だが中止はやむを得ない」とコメントした。
もう2月も下旬に差し掛かるので、これから大きく気温が下がったり雪が降る可能性は低そうだ。来年は一体どうなるか。

「iPhoneから送信」なぜ不評?

iPhoneからメールを送ると、文末に「iPhoneから送信」という署名が付きますよね。しかし、この署名が無意識に人をイラつかせてしまっているようで、この署名付きでメールを送ってくる人の評判がすこぶる悪いとのこと。Googleで「iPhoneから送信」と検索してみても、予測で「うざい」と出てくるほど、人をイラつかせているようです。
世の中にはさまざまなマナーがあり、それに反すると不評を買います。最近ではインターネットのデジタルツールの普及によって新たなマナーが追加されています。この新たなマナーは明確な合意がなされていないものが多く、人によって受け取り方もバラバラです。だから無意識で人をイラつかせてしまうことになるのです。
なぜ、「iPhoneから送信」はこんなにも人の心を逆なでするのでしょうか?よくある意見としては、「iPhoneを使っている自分を誇示しているように見える」というものです。確かに一部のiPhoneユーザーは「iPhoneこそが一番いけてるスマホ」と思っている節があるのかもしれません。そうした不遜な態度を「iPhoneから送信」という署名から読み取る人がいるようです。つまり「iPhoneから送信」という何気ない一文が、「自己主張」だと受け取られてしまうのです。
また、「忙しい自分をアピールしているようでうざい」という意見もあるようです。さらには、「iPhoneから送信」を付けてメールを送ってくるのはデジタルのリテラシーが低い証拠であり、そういう意識が低い人を見ていてイライラする、といった意見もあるそうです。「iPhoneから送信」という署名が付くのはiPhoneの初期設定によるもので、簡単な操作で変更することができるのになぜ変えないのか、ということなのだそうです。
当然、「iPhoneから送信」を言葉の通りに解釈すれば、「iPhoneという機種のスマートフォンから、わたしはメールを送信しましたよ」という意味にしかならないのですが、日本人はその一文にさまざまな意味を読み取ったり、意味を含めたりするのです。
便利になった反面、面倒くさい時代になったものだ。